ふくさら

副業へ通勤時間を活用して取組み、お金と心に余裕を持てるようになったサラリーマンが節税方法やちょっとお得な情報をお伝えします。

スマホで輸入ビジネス〜商品受け取り〜

どーも、リュータです。

 

 

僕は輸入ビジネスのほとんどを

スマホで行っています。

 

輸入ビジネスの工程を分解して、

PCではなく、スマホでのやり方を

どこよりも簡単に説明します!

 

1.商品の受け取り・発送

2.商品リサーチ

3.仕入

 

今回は、1.商品の受け取り

を解説していきます!

 

会社員の人は商品の受け取り、

梱包、発送は自分でやると

かなり時間が掛かります…

 

そのため、僕は外注化を進めて、

提携倉庫を借りています。

 

月額で9800円掛かるので、

決して安い金額では無いですが、

時間と手間の節約と

割り切っています。

 

スマホで通勤時間やスキマ時間で

商品の受け取り、発送が

できるので、月額料金を支払う

価値はあると思います!

 

<商品の受け取り>

 

ebayや海外セラーからの 

商品を受け取りをする為に、

どんな商品なのかの登録が

必要です。

 

◆SKU登録

 

テラロジへログインすると、

このようなページ変わります。

ここで矢印の部分をクリック

します。

 

 

f:id:ryuta20_6:20210628211757j:image

 

その後、「SKU」をクリックして、

受け取る商品を登録します。

 

 

f:id:ryuta20_6:20210629083256j:image

 

その後、ページが切り替わり、

SKU登録のボタンがあるので、

そこをクリックします。

 

 

f:id:ryuta20_6:20210629084356j:image

 

ようやく、商品情報のページへ

辿りつきます。

 

f:id:ryuta20_6:20210629084545j:image

 

ここでは上から順番に入力して

いきます。

 

<SKU>

特に決まった単語を入れる

いうルールは無いですが、

英数字とハイフン等の記号が

入力出来ます。

 

逆に漢字、ひらがな、カタカナ、

スペース等も入力は出来ません。

僕はその日の日付と商品名を

入力しています。

 

<商品名>

こちらは何でも入力出来るので、

そのまま商品名を入力しましょう。

 

<原価>

海外から輸入した際の購入金額を

日本円へ換算して入力します。

この金額が発送時に送られる事

は無いので心配はありません。

 

 

f:id:ryuta20_6:20210629091026j:image

 

<輸入申告額>

こちらは、商品の受け取り先を

アメリカの倉庫へ指定して、

テラロジ側で日本へ輸入時に

使う項目です。

 

原価で入力した金額をアメリカドル

そのままの金額を入れればOKです。

 

<商品URL>

<Asin>

 

この2つは特に未入力で全く

問題無いです。

 

f:id:ryuta20_6:20210629092019j:image

 

<商品画像>

 

ebayやセラーから入手した

商品画像を貼り付けるだけです。

特に梱包の状態などの写真は

必要無いです。

 

このSKUは一度、登録すれば、

同じ商品で何度でも使用が

出来るので、サクッと登録

しておきましょう。

 

◆セラーからの商品入庫

 

セラーから商品が発送されたら、

商品の入庫処理を行います。

 

SKUを登録したところから

今回は、在庫を選択して

届く商品を登録します。

 

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その後、SKUで登録した商品一覧が

表示されます。

 

今回、入荷登録する商品の

左側にあるチェックボックス

チェックを入れ、入荷予定登録を

選択します。

 

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ページが切り替わるので、

セラーから入手した追跡番号を

入力して下さい。

 

仮に追跡番号が無い番号は、

未入力でも大丈夫です。

 

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スクロールしていくと到着箱数の

入力をして、入荷先を日本か

US倉庫かを選択します。

 

f:id:ryuta20_6:20210630091106j:image

 

最後に入荷予定数を入力して、

この画面の下にある保存を

クリックすると、確認画面に

なり、終了となります。

 

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スキマ時間の活用法や少しお得な

情報を発信していますので、是非

ご覧になってみて下さい。